こんにちは、おしろです^^
今日は、TGE案件やICO案件に参加するときに必要となるAML(アンチマネーロンダリング)とKYC(顧客確認)の準備方法について書きます。
TGEやICOに参加しようして、その時に必要だと思って準備すると間に合わない時があるので、慌てないで先に準備しておきましょう。
TGE ICO AML のための英語の住所証明の取り方 KYC のための準備
(記事の前に)
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楽しみにしていてください^^
AMLの取り方
AML(アンチマネーロンダリング)のためには、英語の住所証明が必要です。
郵便局で英語の残高証明をもらうことで手に入れることができます。
必要なものは、
・印鑑
・通帳
・免許証
です。
郵便に行って、「貯金残高証明請求書」というのがあるので、それを記入して提出します。
その時、「英語の住所表記が必要です」ということを必ず伝えましょう。
(これをしないとただの残高証明になることがあるかもしれません)
そうすると、30分から1時間で発行してもらえます。
費用は510円です。
他の銀行でもできると思います。
自分の持っている銀行に問い合わせて見てください。
(でも、郵便局が一番安いかも)
KYCの取り方
KYC(顧客確認)には、パスポートや運転免許証が必要です。
一番いいのはパスポートです。
日本の免許証だと、海外のICOなどでは認証されなかったり、認証に時間がかかることがあるので、パスポートを準備するのが一番だと思います。
パスポートは1~2万円くらいで取得できます。
・戸籍謄本又は抄本(原本を必要とします) 1通
・住民票の写し 1通
・写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル) 1葉
・身元確認書類(運転免許証等)
が必要です。
免許証は上記の理由でお勧めしませんが、すんなり通る場合もありますのでパスポートがない場合には免許証で申請しましょう。
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judressは知りませんでした。すべてわかりやすいです。
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コメントありがとうございます。
お役に立てて良かったです^^